自分だけのこだわり空間で暮らそう!デザイナーズマンションという選択肢

注意すべき点と選ぶ際のポイント

家賃相場の高さ・物件数の少なさ

デザイナーズマンションは、外装や内装に付加価値が付けられているため、一般に普通の集合住宅よりは家賃の相場は高いです。
ただし、デザイナーズだからといって必ず家賃が高い、というわけではありません。平均相場と変わらない家賃のデザイナーズマンションも存在します。
このように物件により差はありますが、大体相場の1.3倍~1.5倍くらいが多いようです。
また、デザイナーズ物件が増えているといっても、市場全体ではまだまだ数が少ないのが現状です。そのため住んでいる地域でデザイナーズマンションをネットで探しても見つからなかった、ということもあります。ただ、デザイナーズマンションの定義は曖昧なので、お住まいの地域の不動産屋さんで聞いてみましょう。案外、希望する雰囲気の物件が見つかることもありますので、ネットの情報だけで諦めずに実際にお店に相談するのも手だと思います。

生活動線は必ず確認!独自のルール設定も

デザイナーズマンションは唯一無二の独自性がある物件です。こんな人に住んで欲しい、とターゲットを絞っている場合もあります。そのため、建築家のこだわった設計や内装などが、全ての人に快適とは限らない場合があります。
デザイン性を重視したあまり生活動線が悪かったり、開放感がありすぎて人によってはプライバシーが守られないと感じるかもしれません。
例えば外観の統一性のためにベランダに洗濯物や布団を干してはいけないルールがあったり、そもそもベランダがなかったりする場合もあります。またデザイナーズ物件は開放感や広々とした空間の演出のために収納が最低限にとどめられていたりすることもあるため、ものが多いと間取りの良さを活かせないことも。総じてシンプルなデザインで生活感を見せない工夫が多いので、自分のライフスタイルと照らし合わせて住みやすさを判断する必要がありそうです。


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